群鴨池を含めると「池」が7つありますが、六大水系の名で定着しています。内訳は南庭に4つ、北庭に3つ。
島3つ+岩島があります。池と周辺には石組、橋、茶屋、州浜などもあります。
中島は2つ。石組は少なめで、水際を白い石で縁取っています。南湖にくらべると橋・建物は目立ちません。
山麓に沿った細長い池。島はありません。
中島が一つ。島には顕著な石組があります。
細長く流れる浅い「池」。
ほぼ一面に蓮の生えた池で、中島はありません。
江戸時代には鴨場だった池。群鴨池の名がついたのは明治になってからです。
・ホーム
歩く
松
景観
掬月亭
石
・エリア
南湖と涵翠池
北湖周辺
西湖周辺
商工奨励館
芙蓉沼・群鴨池
門と周辺
・独自研究
栗林と川
掬月亭の謎
平面図から
芝生
庭の使い方
・要素別一覧
六大水系
亭舎
橋
飛石・沢飛石
蹲踞・手水鉢
島
石組
施設
・資料
人
Quote
レファレンス
出来事
栗林六十景
リンク
うどん県旅ネット
栗林公園miniwiki
公式Facebookアカウント
公式twitterアカウント
国指定文化財等データベース
国立国会図書館デジタルコレクション
庭:その多様な世界
回遊式庭園の地形と路